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女性に不足がちなカルシウム

現代女性の99%以上がカルシウム不足に陥っています。特にやせた体型の方や、忙しく働く為に朝食を抜く人などは特に要注意の情報です。

カルシウムは、人体を形成する中で大事な骨の健康に不可欠な栄養素だという事は皆さんご承知だと思いますが、健康な骨を維持する為の必要摂取量を満たしている現代女性は、なんと1%に満たないということが解かりました。

これは、ダノン健康・栄養普及協会(東京都目黒区)の調査で解かったもので、日常のちょっとした動作や体勢で骨折したり、また多くの熟年女性が悩まされている「骨粗そ症」になる確率が高くなりますので、十分な注意が必要だと言う話題です。

調査は、2009年3月に20~50歳代の女性722名を対象にインターネットで実施されました。

その結果、自身ではカルシウムを「適度に摂っている」「摂りすぎ」だと思っている女性は36.5%だったのですが、実際に詳しく調べたところ「カルシウムが充分に補えている人」は0.8%にしか過ぎず、「少し足りないかな?」と云う人を含めても5%未満と云う悲しい位の結果でした。

ライフスタイルとの関連を調べたところ、やせ傾向の人にカルシウム不足が目立ち、朝食を抜いたり、夕食を外食で済ませることが多い女性ほど不足していることが明らかになりました。

女性の1日カルシウム必要摂取量は、18歳以上で600~700mgです。残念ながら日本の土壌はカルシウム分が少なく、野菜等からではあまり摂取できません。

幼少の頃から青年期に至るまでの若い内から、煮干(いりこ)等の小魚を骨ごと食べたり(喉につっかえないように注意して下さい)安全なカルシウムをしっかり補え摂取できる「サプリメント」の使用が重要だという事です。