サプリメントでストレス解消する事で抜毛癖を改善する。(Dr.ハセさん情報&Tony)
抜毛癖や抜毛狂と呼ばれる症状癖を皆さんご存知でしょうか?これらの癖は、体毛である、まゆ・まつげ・髪の毛などを引き抜かずにはいられない強迫的な欲求に苛まれる精神的なやっかいな癖です。
20代の頃から薄毛に悩まされた私の友人に言わせると「うん?!なんて勿体無いことするんやぁ~~!!」と怒りそうですが(^^;
この症状癖を持つ患者さんは、自身自身でもその癖が良く無い事は充分判っているのですが、どうしようもなく我慢出来なくて、又は無意識に自分の体毛を引き抜いたりします。実際に私の友人にも同じ様な症状の男性が存在します。
この様な癖を持つ患者さんは、様々な治療法を受けてもあまり良い傾向の改善見られないという厄介さが現状の様です。
今回、このような症状癖を持つ人の精神的なストレスをサプリメントが緩和するというニュースです。
この実験結果は、ミネソタ大学心理学Jon Grant博士らが、心理医学誌Archives of General Psychiatry(2009, July issue)に報告したものです。
この実験では、アミノ酸サプリメントとしてよく使われるN-アセチルシステインを使用し、平均年齢34歳の50名の抜毛癖、抜毛狂の患者さんを対象としてその効果を調べました。
毎日、N-アセチルシステイン1,200mgを6週間服用してもらったところ、開始後9週間目には抜毛癖、抜毛狂が劇的に低下した結果が出たそうです。
12週間後には、56%の患者さんが精神的にも落ち着きが出たという自覚が強まっていました。(プラセボ群=思い込み症候群は16%)
この研究者らによると、N-アセチルシステインは「興奮状態を引き起こす脳内のグルタミン酸のレベルを下げる効果があるので、抜毛癖行為を行う異常興奮がなくなったと考えられる」と説明しています。
悲しいかな、「俺は絶対に禿げないと思っていた」私Tonyですが、最近前髪の手触りの感触に寂しさを感じる。。
あぁ~~勿体無き悪癖を、是非サプリメントでストレス改善して下さいね(^^)