日経新聞からの抜粋記事ですが、私も以前気になって投稿した話題なので、今日もその記事を基にちくっとつぶやきます(^^;
今年3月のワシントン条約締約国会議で、大西洋•地中海 クロマグロの禁輸が議論され、日本でも大きな話題になりました。このモナコが主導した議案は否決されたものの、水産資源を保護する流れは世界でも止まらず、今後も漁獲規制の強化は不可避でしょう。と日経の記事には書かれています。
現在の日本は、マグマ以外にも海外輸入依存度の高い水産物は多く、水産物大消費国である日本は、今後も常に新たな規制や海外勢との買い負けに脅える状況は続く模様。日本のマグロ好きな消費者や外食店をヒヤリとさせた今回の動きは、世界的な水産物資源争奪戦の始まりだとみた方が良さそうですね。
そもそも、日本は世界一の漁業生産を誇る水産大国でした。しかし、沿岸200キロカイリ以内での他国の漁船には自由に操業を認めない漁業規制が強まった1970年代以降、日本の漁獲量は減少の一途をたどり、ピーク時の約半分になった現在では、その半減した漁獲量を輸入に頼り補っています。
現在の日本の水産物自給率は62%程度ですが、水産物輸入も2001年をピークに、それ以降は減少に転じたのは、日本人の魚離れと共に水産商社が他国との買値競争で負ける『買い負け』の影響があるとの事です。
スーパーでの安売り目玉商品の海老や、かまぼこ等の加工食品原料のスケソウダラや、しこしこと美味しいタコ等は、今や多くを海外からの輸入に頼っています。今回話題になったマグロ規制以外にも、今や多くの水産物は海外からの輸入なのです。
今デフレスパイラルに陥っている日本では、価格の高いマグロの需要が減り、水産会社の冷凍庫には日本での消費約1年分のマグロがヒンヤリと眠っているらしいですが。。(^^;
マグロに限らず、世界の水産資源は間違いなく減っていますよね?
水産資源だけではなく、地下資源やらも間違いなく減っていますよね?あぁ~どうする?どうなるぅ~?