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日本の名牛が危機に!

私の故郷の九州ですが、今日本の各地に名牛として育てられる仔牛を送り出している名牛産地の宮崎で、豚をはじめとし肉牛にも「口蹄疫」が広まり、日本の美味しい牛肉産地が危機に陥っています。

サシがほど良く入って、とても美味しいと世界でも有名な松坂牛ですが、その約5割以上の仔牛は宮崎からの出荷です。今回の口蹄疫被害は、その美味しい牛肉の原点産地に大きな被害をもたらしています。

今回の口蹄疫感染で、現地の家畜110,000頭を突破する処分数になっています。今必死でこの問題解決で現地の指揮をとる宮崎県の東国原知事は、遅過ぎる国の対応に怒っています。実際の被害を被っている農家さんは、県の遅すぎる対応に怒っています。。。

遡っての調査で、地元では既に3月1日に水牛1頭に感染が確認されており、実際の公表は4月になってからでした。

東国原知事就任により、美味しい食材の産地として全国に知れ渡った宮崎では県の財政を揺るがす大きな問題ですが、今後この問題は、我々他県に住む人々にも大きな影響が出る懸念があります。一日も早い問題終息を願うばかりです。