【携帯電話は、やっぱり脳腫瘍のリスクを高める?】(Dr.ハセさん&Tony)
以前から携帯電話は脳に悪影響を与えるとか、がんを発生させるとか、色々と云われていましたが。
今回、今まで報告されている多くの研究をまとめたレビューが報告されました。そしてその結論は、"携帯電話を長期間使用すると、脳腫瘍を起こすリスクが少し高まる"、と云うことです。
これは、米カリフォルニア大学バークレー校のJoel Moskowitz氏らが、臨床腫瘍学誌Journal of Clinical Oncology(2009, Oct. 13rd online Issue)に報告したものです。
研究では、計3万7,916人を対象とする23件の症例対照研究について再分析しました。 その結果、全体的には携帯電話と脳腫瘍との間にはほとんど関連はみられなかったのですが、より厳密な方法を採用した研究では有害な影響が認められたとされています。
厳密な研究とは、スウェーデンの研究チームが実施した10年以上に亘る携帯電話の使用の影響を見たものです。それによりますと、長期間の携帯電話の使用により、脳腫瘍の発症リスクが18%増大した他、携帯電話を使用した側の脳に腫瘍が発生する比率が高いことも示されています。
これ以外にも、携帯電話をポケットに入れて持ち運ぶと、生殖器などにも害をもたらす可能性が考えられるそうです。しかし携帯電話業界は予想通り、この結果に猛烈な異議を唱えており、その反論に、"無線機器は無害である"と結論した研究例を提示しているようです。
しかし、これだけ多くの人が携帯電話を常時使用していますので、厚労省などの権威ある機関が結論を出すべきだと思いませんか?
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Dr.ハセさんの情報からですが、この問題は日本国民に対し責任ある国家機関の厚生労働省&経済産業省も、しっかり検証して結論を出すべきですよね?今や成人者のほぼ100%が携帯電話のお世話になっている現状があります。
私自身も今や生活上絶対に無くてはならない必須アイテムです。出掛ける時には、お財布と同じ位に携帯電話も絶対に忘れない様にって!程にお世話になっています。