【おへそのゴマは大切に】
子供の時“おへそのゴマは大切”だと教わった方も多いと思いますが、最新の遺伝子解析法により、このおへそのゴマは善玉細菌が集まったもので、他の細菌と共存生活している事が明らかになりました。
これは、ノースカロライナ州立大学の研究者が、テキサス州オースチンで開かれた米国生態学会(ESA)年次集会で発表したものです。
研究者らは、皮膚に常在する細菌が疾患を引き起こすのではないかという考えに疑問を持ち、ボランティア391人の臍のゴマを綿棒で採取し、DNAシークエンス(塩基配列決定)を行いました。
その結果、へそのゴマの成分は、自分自身の細胞由来成分(垢)は10%以下で、ほとんどは様々な微生物からなっており、また家族メンバー間ではよく似た微生物の集団を形成している事がわかりました。
そして、そこに住む細菌群のほとんどは善玉細菌であり、病原菌を追い払って皮膚の健康を保つ上で重要であると結論しています。
と云う訳で、昔に親から教わった“おへそのゴマは大切に”は事実のようですので、ご注意下さいね。
【Dr.ハセさん情報より】
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Tony.も子供の頃よくおへそのゴマを取っていました。親からは「お腹が痛くなるから止めなさい」と言われて育ちました。なんか黒い本当のゴマの様で、単なる溝に溜まった垢の固まりだと思っていました。(^^;これからは、良いお付き合いを致したく存知ます。