勝ち組サプリの法則その4

配合バランスで差が出る

人間が健康でいられるのは、栄養も含め「総合的なバランス」の力が働いているからです。人間に必要と言われている栄養素は、現在50種類以上が解っています。その50種類以上の栄養素は単体で仕事をするのでは無く、それぞれお互いを補い合いながらチームを組んで体の中で仕事をしているのです。

生命の鎖を説いたロジャー・ウイリアムス博士は、全ての必要な栄養素をバランス良く取り入れる事の重要性を説いています。

「栄養素は全てがバランス良く満たされている必要があり、全体のバランスがあってこそ健康水準は維持出来る。一つでも摂取レベルの低いビタミンがあれば、その低いレベルに健康レベルも影響されてしまう。折角のビタミンも、たった一つ摂取レベルの低いビタミンがあるだけで仕事が出来ずに余ってしまう事になるのだ。」

栄養素は身体の中で複雑な働きをしています。全てが必要なのですが、一つの栄養素が何十種類何百種類の化学反応に必要なのです。このたった一つの栄養素が足りなければ、うまく機能しない部分が何百箇所も出てくるのです。

他のビタミンが完璧に揃っていても、ビタミンCだけが足りない為に壊血病になる。という事が起こるのです。人間の身体は複雑でやっかいなものなのですね。

しかし、現在の医療科学の力では「自分にどの栄養素が足りないのか?」を調べる事は出来ません。素人判断はせずに、サプリメントでは全てをバランス良く補う事を心がけていきましょう。

又、サプリメントには大きく分けて2種類あります。必要な栄養素をバランス良く摂る為の「ベーシック・サプリメント」と言うジャンルと、特定の目的を持った「ターゲット・サプリメント」です。 「ヒザに良いサプリメント」とか「骨を強くするサプリメント」といったものは、ターゲットサプリメントの分類です。

しかし、私は敢えて申し上げたいのですが、サプリメントを摂るなら「ベーシック・サプリメント」が真っ先で「ターゲット・サプリメント」はその後です。「ヒザが痛い」と言う人は、どうしても「ヒザに良い製品」に関心を持ってしまいます。

気持ちは解るのですが、本来食事から摂るべき栄養素がまんべんなく摂れていないのに、ターゲット製品だけを摂ることには疑問を感じてしまいます。 サプリメントはお薬ではないのです。

栄養素は一般的に単独では吸収され難く、またその栄養素が働く場合には、他の栄養素を必要とします。

栄養補助にも基礎が必要です。基礎が出来てこそ、あなたの栄養レベルに基礎体力を付けて、それから更に上を目指す為のテクニックが「ターゲット・サプリメント」の役割りなのです。

僕の選択は「ベーシックサプリ+ターゲットサプリ」です。