現在、昨年9月以降のリーマンショックと最近騒がれているドバイショックの影響で世界的な大不況に陥っています。日本でもデフレスパイラルが進み、不景気の2番底が来るんでは?との懸念も囁かれています。
景気対策で各国の中央銀行が「ほぼ0金利対策を講じた結果」実は今、金融界では世界的な「金余り現象」が起きています。金融機関は、中央銀行から低利で借りたお金の投資を模索しているんですね。
「えっ!家にはお金は余ってないけど?」と私自身は思いますが、この金融ショックの元凶を起こしたアメリカ金融業界の次のターゲットは「デスボンド」や「ジャンク債券」に目が向けられている様です。
サブプライムローンの次は、「死亡保険を証券化?」「得体の知れない会社の社債?」でのマネーゲーム??どうやら、世界のお金は私達庶民の為にあるのでは無く、金融機関のお金儲けの為に周っている様な気配ですね。
金融機関も商売ですから、お金を稼げる所に投資する事は当然だとは思いますが、ちょびっとは我々庶民の所にもお金を廻して儲ける仕組みを構築して欲しいものですね。
汗水流してモノを作っている人達がいて「ホワイトカラー」の人達も飯が食えているんじゃないの?
世の中には、体を使って稼ぐ人と頭を使って稼ぐ人がいます。今このバランスが崩れている様に私は思います。8:2のパレートの法則っていうのがありますが、今そのバランスが7:3??
このバランス基準を保てるビジネスこそが、今後世界を制覇するビジネスモデルになって欲しいと思います。お金があっても「買うモノ」が無かったら??私はそんな世界はとっても怖いです。